how about the artwork

半立体色彩画(よしかづ画法)について

他に類がないこの作風は、作品を描くために道具から手作りをしています。絵具は専らアクリル絵具を使用しています。
「細密画を大きく明るく表現したい」という想いから始まりました。この技法を確立するのに数年の研究機関を必要としました。
作品の最大の特徴は半立体的であることです。作品によっては何層もの色彩が重なり、重厚に表現されています。
照明の当たり方で半立体作品であるため表情が変わるという面白さも特徴のひとつです。例えば、部屋に作品を飾り配置を替えなくとも窓から差し込む日の光によって影が動き作品の表情が時間と共に変化します。
室内照明も同様に光の角度によって変化します。まさに、動きのあるアートなのです。
この「半立体色彩画」のよしかづ画法は常に研究と実験を繰り返し進化しているため、今後も楽しめていく事でしょう。

そして、作品によっては触る事を中心に制作する事も有ります。それは、指で楽しむ事が出来る絵画なのです。目が不自由な方でもアート鑑賞が出来る事を意識し出来上がりました。だれでもアートを楽しむことが出来る作品は素晴らしい事だと考えています。
観客が観る以外に別の思考を働かせる効果も興味深い現象のひとつです。特に「つい触りたくなる」や「スィーツを食べたくなる」という事です。作品鑑賞をするだけで、別の意識を働かす事が出来るのは凄い事だと思っています。