当作品は日本人に比較的特化した作品になります。 最大の理由としては「日本語での言葉遊び」をしているからです。 言葉が持つ影響力は絶大です。 そのため、作品の見え方がそれぞれ変わってくるからです。 とはいえ、作品の完成度は作品タイトルにとらわれる事なく、 直感的に感じれる質の高い作品でもあります。
23CM平方の世界。
小さな小鳥が見た世界を描きました。
「あ! パン🥖だ」
「あ! パンダ🐼」
「ああ! パン🥖を持ったパンダ🐼」
色々と気になる所があったのでしょう。
パンダ目線では、
「お! 小鳥だ!」
「パンをあげてみよう」
「パンダのパンでウケるだろうか?」
と、互いに交流を深めようとしています。
種族が違えども、仲良くはなれるのです。
作品のヘリにもパンダが描き込まれています!